月: 2021年8月
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寄せ集めの二流品を集めていても勝てない – 中国とエチオピア
最近「バイデン大統領の外交政策が良くない」とかそういう話ばかり書いている。すると専制国家中国の時代なのかなあなどと思ってしまうわけである。新型コロナ対策でも成功しているらしい。だがこちらはこちらで問題…
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バイデン大統領が始めた危険な報復ゲーム
バイデン政権がイスラム国の幹部をドローンで殺害したそうだ。カブールで13名のアメリカ人と3名のイギリス人(うち1名は子供)を含む大勢(BBCの報道では170名)が殺されたことに対する報復とみられる。内…
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日本政府に染み付いた「すぐに事実と異なることを言ってしまう体質」
どうして日本政府はこうも簡単に嘘をつくのだろう?と思う。嘘と言ってもそれほど悪意のある嘘ではない。ついてもすぐにバレるような内容が多い。 アフガニスタンのカブールが陥落してしばらく経った。あれっと思う…
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安倍総理の嘘がまた一つ暴かれた「不都合なアフガン」
安倍総理の嘘がまた暴かれた。数年前の安倍総理に変な肉の模型の説明が嘘だということがわかってしまった。あの母子の漫画が入ったフリップによると、邦人の安全は安倍総理が断固守り抜くはずだった。今回、アフガニ…
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考え直しの時期
総裁選挙の概要が決まった。地方票を入れた選挙にするそうだ。満を持して岸田文雄前政調会長が総裁選への出馬を宣言した。あとは菅総理とガチンコ対決になるか誰か第三者を立てて「仲良し政策論争ごっこ」を演出する…
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カブールの邦人脱出大作戦と新安保法制
バイデン大統領のアフガニスタン政策の失敗で日本人大使館員とアフガニスタン人の職員が取り残された。その数は一説には500人程度だという。自ら意思決定できない日本政府はアメリカからの要請があって初めて自衛…
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「菅総理温存」が野党勝利の最大のカード
小池百合子東京都知事と田村厚生労働大臣が揃って会見をした。これからは法令に則って協力しなかった医療機関の名前を公表すると言う。なぜ今までやらなかったのだろうか?と思ったがやらないよりはマシだなとも感じ…
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菅総理の自爆解散について夢想する
横浜市長選挙は自民党大敗ではなく「菅総理大敗」ということになりそうだ。今後の政局に関心が集まる。確実に支援者が集められる岸田文雄前政調会長が出馬を決めたので「9月17日告示・29日投開票」という方向で…
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横浜市長選挙 – 菅政権の終わりの始まり
横浜市長選挙が終わった。投票率は50%に届かなかったが、それでも野党側が推した山中竹春さんが圧勝した。終わってみると国政に翻弄された感じがする。中でも印象深かったのが菅総理の市長選挙への介入だった。
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なし崩しで補償なき休校へ?
あまり考えたくないことだが9月には休校する学校が増えるのではないかと思う。このままでは補償なき休校になるのではないかと思った。保障なき休校で困るのはパートなど働いた分だけしか稼げない家庭だろう。だが調…
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二階幹事長はなぜ自粛要請を破って公明党幹部に会いに行ったのか
AERA.dotに菅首相の後見人、二階幹事長が懇願しても公明党が”塩対応”だった理由「黙食会談」の中身とは?という記事が出ていた。横浜市長選挙が劣勢なので菅総理が公明党の応援を頼んだのだが公明党は塩対…
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情報発信しない総理と逼迫する現場
千葉市消防局に電話をした。対応してくれた課長補佐は「現場の人たちは激励を聞くことが少ないので電話があったことを伝えておきます」と言っていた。いろいろ考えさせられることが多かった。
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そもそもアフガニスタンなどという国はない
アメリカがアフガニスタンから撤退し政府が崩壊した。アメリカが新しく国を作ろうとしたアフガニスタンというのはそもそもどのような地域なのか。そもそもアフガニスタンという国はない。アフガニスタン南部は東イラ…
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バイデン大統領はアフガニスタンについて国民にどう説明したのか?
バイデン大統領がアフガニスタン撤退について国民に説明した。これをどう書こうかと思ったのだが、まずはそのまま書くことにした。英語の説明をそのまま書くので順不同になっている。なぜそなんことをしようと思った…
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アフガニスタンからの米軍撤退 – アメリカ合衆国は何に負けたのか?
バイデン大統領がアフガニスタン撤退を宣言してから短い期間でカブールが陥落してしまった。アメリカ合衆国は過去にこの手の過ちを繰り返している。古くは南ベトナムから撤退し、イラクからの撤退も失敗した経験があ…
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安倍政権時代の負の遺産が日本のコロナ対策に暗い影を落とす
これまでブログの中で日本医師会は自民党の支援団体だから菅政権は日本医師会が嫌がるようなことはできないのだろうと書いてきた。だがある記事を読んで「そういう単純な話でもなかったのだな」と感じた。安倍政権時…
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新型コロナウイルス・デルタ株対策には正解がある
菅総理がまた思いつき提案をした。カクテル療法に続いて今度は「酸素ステーション」だそうだ。これだけを聞くと「ああまたか」と言う気がする。一体何がいけないのかを考えると意外なところに行き着く。成果主義の弊…
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沖縄県が世界最悪レベルのコロナ感染を出した理由
沖縄県のコロナ感染者の割合が世界最悪になったというショッキングなタイトルを見つけた。まず「沖縄だけが」なぜそうなったのだろうかと思った。次に何を根拠に世界最悪と言っているのかと考えた。調べてみると東京…
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韓国国家情報院(国情院)と櫻井よしこの関係
タイトルこそちょっと煽り気味なのだが「櫻井よしこさんは韓国のスパイだ」などという話を書くつもりはない。韓国MBCのPD手帳が「韓国情報院が日本の保守系団体に情報を流していたようだ」という調査報道を流し…
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クオモ州知事 – ヒーローの失墜
ニューヨークのクオモ州知事が辞職する。かつては新型コロナ対策のヒーローと呼ばれた知事だったが最終的に同じ民主党の州司法長官に告発されたことが辞任のきっかけになった。日本と比較すると身内でかばい合うこと…
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厚生労働省が仕掛ける危険な「五類ゲーム」
先日、菅総理大臣が自宅療養への大胆な方針転換を言い出して大騒ぎになった。今回、厚生労働省から新しい提案が出てきたことで「我々は厚生労働省に踊らせれていたのかもしれないな」と思った。これはとても危険なゲ…
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教育関係者がウイルスよりも恐れるもの
日本人は空気に怯えて生きている。緊急事態宣言祭発出でそれがよくわかる出来事があった。まん延防止等重点措置から緊急事態宣言に切り替わったので強いメッセージを出さないのか?と聞いて回ったことがあった。人々…
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オリンピックと他のスポーツ大会は何が違っていたのか?
Quoraの質問に答えてなるほどなと思ったことがあった。オリンピックと他のスポーツ大会の違いである。これを考えると日本人が目上と目下をかなり意識して動いていることがわかるのだがその違いには無自覚である…
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天皇陛下が思い起こさせる言葉の重みと行事を積み重ねる意味
菅総理が総理大臣の権威を失墜させ続けている。今度は広島で大切な文章を読み間違えるという大失態を犯した。「興味はないが支持率のために興味があるふりをする」という最低限の嘘もつけなくなっているようで「彼の…
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公明党の堕落
遠山清彦前衆議院議員の秘書が東京特捜部に家宅捜索された。多くの企業の融資の相談に乗っていたという。相談に乗るくらいよくあることなのではないかと思ったが仲介料を取っていたらしい。これが貸金業違反にあたる…
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日本医師会と厚生労働省は誰を守ろうとしたのか?
おそらく菅総理にはこれ以外の選択肢はなかったのだろうが、通達は事実上撤回された。厚生労働省は非を認めなかった。
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迷走し続ける菅政権の新型コロナ対策 – 政権末期だが代わりの総理もいない
菅政権は新型コロナウイルス対策から撤退しようとしているんだろうなと思いながら様子を見ていた。この予想はある意味あたりある意味外れつつある。最初に話を聞いた時には1日「竹槍持ってコロナと戦えってか?」と…
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マジョリティの支持が得られれば大した抵抗運動は起きない
発展途上国で新型コロナウイルスによる政情不安が広がっているそうだ。ロイターがまとめの記事を出しているので読んで見た。社会的連帯が失われてマジョリティがいなくなったり、マジョリティが自分たちは非主流に追…
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ところで中国はいつ頃崩壊するのか?
中国の独裁体制についての質問があった。そもそも「中国は独裁体制が成立しない」ということから説明しなければならないのでなかなか面倒な質問である。独裁とはは権力者がなにかの手段を使って議会を停止させること…
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自由の日という社会実験
イングランドで新型コロナウィルス関連の規制が撤廃された。イギリスでは自由の日と言われているが様々な評価があるようだ。この自由の日を見ていると日本の未来が見える。政府と国民が新型コロナを過小評価し「運が…
