月: 2019年11月
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今は憲法改正より文書管理の方が優先度がずっと高い
朝日新聞が面白おかしく「石破氏、憲法審査会で指されず激怒 発言機会与えられず」という記事を書いている。内容は「当ててもらえないと激怒した」というだけで、いったい何について議論したのかが書かれていない。…
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国民は野党をピコピコハンマーだと思っている
桜を見る会の疑惑が消えない。消えないどころかどんどん大きくなっていて、ついに反社会勢力が入っていたという話になっている。さらに安倍首相の事務所もスタッフの旅費を支払っていたという疑惑が持たれているよう…
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ウイグルとトルコ世界 – 文明という破壊力
中国の弾圧からなぜかウイグルについて勉強している。ウイグル人とは新疆ウイグル自治区に居住するイスラム教を受容したトルコ系の言語を話す人たちである。人口は1000万人。ただ、ウイグルとかトルコという概念…
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ウイグル人を救いたいのか自分たちのために利用したいのか – イギリス政府のウィグル介入
Quoraの政治系の人たちが大好きな話題がいくつかあるのだが「中華人民共和国が人権弾圧をやっている」というのもそのうちの一つである。政治系のスペースでは長い間「中国はこんなひどいことをやっているのに取…
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中国は日本には攻めてこないのだが……
どういうわけか「中国はなぜ日本に攻めてこないのか」というエントリーが人気である。改憲派の人たちが日本再軍備の理由付けに使われるので逆にこれを否定したい人も多いのだろう。ちなみにエントリーの筋は「自由貿…
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ブーゲンビル独立投票
日本は資源のない島国だが、稲作信仰を持った単一民族化したことで西洋諸国に占領される事なく独自の国家を形成する事ができた。我々はそれを当たり前の事だと思っているが世界にはこれが当たり前でない地域もある。…
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蓮舫議員の電話番号が民間業者にリークされるという「事件」
花見ゲートが新しい展開を見せている。はっきり言ってうんざりしているので「なぜ政府はネタを提供しているのか」と腹立たしい思いもある。しかも、よりにもよって蓮舫議員に。だが、この件を追って行くと政府・内閣…
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イスラエルにみる強いリーダーシップの失敗と日本への応用
イスラエルが大変なことになっている。3度目の総選挙をやるそうだ。右派のリクードと青と白がどちらとも安定的な過半数を取れず組閣ができなかった。二回やってもダメだったのでまた総選挙をやるという。 イスラエ…
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学校に一人一台のパソコンは必要か
自転車の修理をしていて新しい理論を思いついた。植物の生育にチッソ・リンサン・カリが必要なように、物事を体得するためには4要件が必要であろうという画期的新理論だ。 あるいは他の誰かがすでに提唱しているの…
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自転車修理と政治
Twitterの政治議論にうんざりしており「議会政治の終わりだ!」みたいなことばかりを書いている。と同時に「そんなことばかりを書いていても意味がないんじゃないか」とも思う。そんななか自転車を修理してい…
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安倍政権の単独在位記録と桂内閣
安倍政権が歴代最長の政権になったという。安定しているならめでたいことなのだが、世間は花見疑惑で大騒ぎになっていてお祝いムードはない。記者たちは菅官房長官に「次は俺だ!」と言わせたいらしい。安倍政権にう…
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トランプ大統領が在日米軍駐留経費の大幅増額を要求したらしい……
フォーリンポリシーが「関係者の話」として在日・在韓米軍駐留費の大幅増額の話をリークした。この話はすぐさま日本のマスコミに伝わり、時事通信社は「自社で確認」したことをつたえ、NHKは某専門誌が伝えたと間…
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安倍総理の花見会場運営の何が日本経済を破壊するのか
今回のお花見の件で「安倍総理に経済運営を任せておくと無茶苦茶になる」ということに多くの人が気がついたのではないだろうか。次の課題は「ではそれをやめさせるのか」ということになる。おそらくすぐさま辞任とい…
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時代とともに移り変わるべき大嘗祭
令和に代替わりして初の新嘗祭である「大嘗祭」が行われた。Twitterで島田裕巳さんが大嘗祭を経ない天皇は「廃帝」とか「半帝」と呼ばれたと言っていたので「例外を除いては大嘗祭をやってきたのだろう」と思…
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お花見騒ぎをよそに日本の貿易収支は急速に悪化している
世間はお花見の話に夢中なようだが最近気になっている別の話がある。消費税が増税されて景気が悪化しているはずなのだがそれがあまり伝わってこないのである。さらに日経新聞を読むと前年同月比で貿易黒字が9割も縮…
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金持ちなのに金の使い方が下手になった日本人
安倍総理の桜を見る会が炎上している。最初は「法案審議もしないでお花見議論か」などとバカにしていたのだが、ついにフジテレビまでが取り上げた。よほど「隣の選挙区だけずるい」というのが気に入らない人が多いの…
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世界各国の民主主義が揺れる中お花見に大騒ぎする日本
時々デモ情報を追っている。きっかけになったのは香港なのだがレバノンやチリでデモが起きている。そのうちに、いろいろな国で民主主義が危機に陥っているんだなと思えるようになった。カタルーニャでデモが起き、フ…
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スペインの事例に見る「安倍の終わり」が終わらない理由
スペインでまた総選挙があるそうだ。調べてみたのだがかなり深刻な状況にあるようだ。時系列で追ってゆく。「安倍政権の終わりが見えてきた」と喜んでいる人がいるようなので、この終わりがなかなか終わらないだろう…
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「安倍という穴」が埋まりはじめている
先日は田崎史郎さんが「英語試験の改悪について安倍さんも菅さんも知らなかった」と弁明したという話を書いた。これを紹介しようとしたのだが反応していたのはリテラだけだったので引用なしにした。この田崎発言の意…
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安倍政権のせいで教育の劣化が止まらない
最近教育の劣化が止まらない。安倍政権のせいだと思う。「全てが安倍せい」というのは非難されることが多いらしいのだがやはりそう思う。田崎史郎さんが「今回の英語試験は文部科学省が一部の自民党議員と組んで勝手…
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イギリスでもアメリカでも日本でも野党はまとまらないものらしい
Brexitで混迷を深めるイギリスで12月の総選挙が決まった。事実上の二回目の住民投票と考えられているそうなのだが「脱EU反対」野党への支持が集まらない。どうやら幾つかの政党に分散しているようだ。その…
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2020東京オリンピック札幌マラソンと庶民の嫉妬
IOCの鶴の一声から始まった「2020東京オリンピック札幌マラソン」騒動がひと段落したようだ。これを見ていると日本人の村落的な問題解決方法とその欠点がよくわかる。日本は「協力してはいけない社会」になっ…
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「イートイン脱税」という些細な反倫理的行為を裁く愚かなフリーライダー達について考える
イートイン脱税という言葉があるそうだ。これがけしからんという通報が相次ぎイートイン施設を閉鎖するところも出てきたとNHKが伝えている。税制の改悪によってイートインスペースという準公共的な場所がなくなり…
