9,100人と考えAIとも議論する、変化する国際情勢とあいも変わらずの日本の行方

月: 2009年5月

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  • 中年の危機

    ユングは、中年の危機を、成長の一局面として積極的に評価した。しかし実際には危険な生まれ直しに近い。その後の人生がどうなるかわからないのに暗闇に生み出されるのである。


  • パウル・クレー 絶望がつくる芸術

    なおる見込みのない病気、祖国の裏切り、人々の拒否 – パウル・クレーの晩年には絶望に値するものがたくさんあった。でもだからといって創作意欲が失われることはなかった。


  • ワグナーのヒトラー

    希望も絶望も、それ自体が問題なのではないのかもしれない。どこからそれらが生まれ、どこに行くのかということの方が違いを生み出しているようでもある。


  • バモイドオキ神

    「バモイドオキ神」の成立は、一神教のある一面を捉えているように思える。しかし教義がなかったので、他人に影響を与え宗教として成立することもなかった。


  • <子ども>のための哲学

    人を殺してはいけないというゴールを予め設定すると、却って結論から遠ざかってしまう。一旦そこから離れてみたほうがいい。同じように希望がなければならないと考えると希望がみえなくなる。