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アメリカとイスラエルのイラン攻撃で中国が苦境に

3〜5分

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アメリカとイスラエルのイラン攻撃で中国が苦境に意外なことに中国が追い込まれている。

全人代が始まるが内需拡大政策について話し合われるはずだった。しかし、ホルムズ海峡が封鎖されれば日本より石油備蓄が少ない中国は経済的にかなりダメージを受けそうだ。

更に国際的には「イランを守れなかった」と評価される可能性がある。経済的ダメージを避けるためにはアメリカと何らかのディールをまとめたいことだろうが、安易に取引をしてしまうと「中国は自国経済を優先し同盟関係にある国を見捨てた」と言われかねない状況だ。

ロイターは「中国とアメリカの立場が逆転した」と指摘している。しかし、トランプ大統領とルビオ国務長官の関係や政権運営の実態を見る限り、アメリカが強い立場を回復したとは言い難い。むしろ、もともと米中両国は脆弱な基盤を抱え、それを政治的演出によって覆ってきたにすぎず、今回の事態によってその実像が明らかになりつつあると見るべきなのかもしれない。

今回の軍事作戦は全体像を掴もうとするとかなり骨の折れる作業になる。短いセクションに分割し「興味がある部分だけ」を読んでもらえれば良い構成にしている。

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