本日はデビッド・ミューア・キャスターがテキサスに出向き悲惨な洪水の様子を自ら取材した。
中央テキサスの死者は多数の子どもを含む100人以上に。今夜も再び豪雨の可能性。川は10分のうちに急激に水かさが増した。流されたあとで木の上で数時間救出を待った人も。キャンプ・ミスティックでは27人のキャンパーと相談員が亡くなる。キャンプディレクターも子どもを助けようとして犠牲になった。45分で26フィート(8m弱)の水位上昇。洪水に見舞われた宿舎は悲惨な状況に。コーストガードの隊員はヘリコプターで現場に急行し子どもたちを助けた。子どもたちは写真をコーストガードに写真を見せて行方を尋ねたという。寝起きの夫妻は水が自分たちの玄関まで来ていると理解できなかった。
ガットマン記者は洪水が起きてから警報が出るまでのタイムラインを検証。気象当局は2名の定員を5人に増やして対応していた。周囲は10年に一度洪水に見舞われる地域として知られていた。
洪水現場は混乱しているため空からハイテク機器を入れた捜索も行われている。しかし、生き残りが見つかる可能性はそれほど高くなさそうだ。
気象予報担当者はテキサス中部は再び洪水の危険性があると指摘。北東部でも激しい雨の予報が出ている。
国境警備隊が待ち伏せされる。容疑者は射殺された。
ロスアンゼルス市のバス市長がICEと対峙。90名の州兵がICEを警護していた。
ニューヨーク市クイーンズの海岸でサメが目撃される。
