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【特集】分別のないリーダーに世界一の軍隊を任せるとどうなるか トランプ大統領の迷走で石油価格が乱高下

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ビデオ感覚の戦争に世界中が振り回されている。今後ガソリン価格の高止まりと肥料価格高騰を通じた食料品の値上げなどが想定される。しかし、その戦争は合理的に起こされたものではなく、トランプ大統領個人のノリで始まった。

カタールのエネルギー拠点がイランに攻撃された。その後、トランプ大統領はSNSで「イランのガス田に対する攻撃は知らなかった」と投稿している。おそらく、予想外の結果に慌てたのだろう。

とりあえず目の前に差し出されたボタンを押し、予想外の結果に慌てるトランプ大統領。その様子からは、戦争をビデオゲーム感覚で扱っていることがうかがえる。しかし、そこには終了ボタンもリセットボタンも見当たらない。

我々は全く新しいタイプの戦争に直面している。

ChatGPTも、この理不尽な行動を計算しきれなくなっている。OpenAI社は政府と取引関係にあり、問題を矮小化する動機があるうえ、ユーザーの能力を低く見積もり「善導」すべきだとする高慢な姿勢も目立つ。その結果、OpenAI社に対するキャンセル運動が起きている。

事前に分析した通り、高市総理は「解決策を提示し、トランプ大統領をなだめる役割」を担ったようだ。まず戦争を止め、その後に6カ国有志連合の護衛部隊を派遣するプランをトランプ大統領に伝える役目を果たした。この過程で、アメリカ合衆国のインテリジェンス能力に疑問が生じており、日本の防衛と安全保障に大きな穴が空いた形となった。

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