大坂なおみ選手の報道が180度変わったことの危険性について考える

大坂なおみ選手をめぐる報道が180度変わった。これはかなり危険なことだと思った。

ことの発端は大坂選手が全仏オープンの記者会見を拒否したことだった。日本円で165万円と言われる罰金が話題になり、前から大坂選手を快く思っていない人たちからバッシングがあったという。ところが一夜たって大坂なおみ選手が「デプレッション」だったと公表して風向きがガラッと変わった。一夜にして「コンプライアンス案件」となりバッシングすることができなくなってしまったのである。

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芦名星 – 人生を取り戻すための行為としての究極の選択

女優の芦名星さんがなくなった。詳細はわかっていないが自殺だと考えられているようだ。ネットでは去年付き合っていたという有名俳優との関係が噂になっていた。一方、テレビはこの話題を扱いたいが自殺を誘発しては困ると思ったのか相談ダイヤルの番号を流している。追随型の自殺は相談ダイヤルで防げそうだが「この手の自殺」は相談ダイヤルでは防げないだろうなと思った。

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「性別に関係ない制服選択求める」に感じる違和感

江戸川区の若者が斉藤猛区長に「性別と関係ない制服を選べるようにしてほしい」という10,000人の署名を手渡したというニュースを読み違和感を感じた。男性がセーラー服を着ている映像が浮かんだからである。きっと「えっ」と思うだろうなと想像したからだ。

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野田洋次郎の「個人の見解」を炎上させた死生観を扱えない社会

野田洋次郎さんの個人の見解がまた炎上しているそうだ。もともと「この人はすごいなあ」という感想だったと思うのだが、おり悪く難病ALS患者の嘱託殺人事件で「優生的思想」が話題になったために炎上したのだろう。以前にも「国家主義的な」発言が炎上していたのでリベラルのひとに目をつけられているのかもしれない。だが、現在もこのツイートは生きていて「消さないだけ偉いな」と思った。英語圏で教育を受けておりこの種の発言に慣れているのかもしれない。

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「優生的思想に基づく」ALS嘱託殺人事件について

ALS患者の嘱託殺人事件が起きた。これについて維新の松井一郎代表が「安楽死の議論を始めては」といったことが一部で反発されている。この問題にはいろいろ要素がありすぎてそもそも話し合いを始める議論が始められないと思った。とりとめのない考察だが最後は維新がこの問題について考えることの危険性に着地させたい。

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三浦春馬さんの自殺について考えたこと

俳優の三浦春馬さんが亡くなった。30歳だったそうだ。これについて色々と考えた。容姿と才能に恵まれていて仕事もあるのになぜ自殺を選んだのかというのが最初の疑問だった。だが考えているうちに別のことが気になった。放送で使われるご本人の発言がどれもあまりにもポジティブすぎるのだ。放送はこれをどれも「いいことだ」と言っていた。

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「渡部建」はいったい何に失敗したのか

アンジャッシュの「渡部建」が炎上している。1994年にデビューしたコントユニットの一人だったが、司会やグルメ系の情報発信で有名になり、きれいな奥さんをもらって子供を作った。だがその裏で浮気をしていたという。六本木ヒルズの多目的トイレに女性を呼び事に及んでいたということで「不潔だ」ということになったようである。今回は彼の経緯から我々が何を学べるかを考える。

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老人介護が必要になった国会と北村地方創生大臣

北村地方創生大臣の答弁で国会がスタックしているという。立憲民主党のTwitterで知ったのだが「もう仕方ないのかな」と思った。高齢化した国とのいうのはこんなものだろう。だが、北村さんの年齢を見て驚いた。まだ73歳なのだ。

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東出昌大の不倫騒動と結婚という既得権益

東出昌大の不倫騒動が話題になっている。子供が三人もいるのに若い女性と三年間も不倫をしていたそうだ。ここで注目されたのが東出の「経済的損出」である。ドラマの主役はそのままやるようだがCMを降板させられたと話題になった。CMのギャラの範囲内ではあるが賠償金請求もされるそうだ。なぜ人々は東出の賠償責任に興味があるのだろうか。

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