もう自民党の人たちは議論をできるとは思っていないのではないかと思った。

海外では現場が採用権を持っています。

日本人は伝統的に明日の種籾だけはなんとしても守ってきていた。しかし今は保守の名の下にそれが破られようとしている。

アベノミクスは失敗しているのだが、消費者は特に気にする様子はない。粛々と生活防衛している。

例えていえば自衛隊員がテロ勢力を偽装して政府の要人を殺そうとしたような事件。

政府が国民の私信を覗き見するようになるとどんな弊害が起こるのか考えてみた。

恐ろしい勢いで議論の崩壊が起きており、攻め込む野党の側がそれについて行けていない。

憲法は読売新聞の読者と決めますので後の人たちは知りませんよという人が首相の国。

もう作っちゃったんだし仕方ないじゃんという人たち。

いつもは長く書いているのでまとめを。

確かに安倍さんが言うように、憲法改正の機運は高まっているかもしれない。

人や集団が素敵な私を探し始めるのは、アイデンティティが危機にあるからなのだが、いったい誰が悩んでいるのかがわからない。

有権者が何を求めているかを理解できなかった今村復興大臣は罷免されても当然だった。

短期的な結果ばかりを追いかけた政党が国民から完璧に見捨てられるまで。

ぼーっとしている国民とやる気のないお役所の組み合わせ。

自分は右か左か、保守かリベラルかを知るための簡単なテストとは。

世の中には敵と味方しかいないという人たち。

株価が上がっているから経済は好調というのは、いわば大本営発表らしい。問題はそれがいつ崩れるかだ。

職業によっては日本でいくら努力しても無駄なものがある。

今度は山本地方創生担当大臣が学芸員はガンと発言したそうだ。

できるだけ政治には何もして欲しくないと考える人たち。

ん、なんで民進党が先に崩壊するの？

Twitterから流れてくるバラバラのニュース。関連付けて考えるとかなり怖くなってくる。何もないといいけど。

政治は分配か統治かしか定義していない。ゆえに安全保障はテーマになりえない。

人の書いた文章を整理するなんて100年早い気もするが、入り組んでいてよくわからなかった。