中には体制批判も 中国各地でなんらかの抗議運動が広がっているようだ

中国各地でなんらかの抗議運動が広がっているようだ。中には習近平氏に退陣を求める声もあるという。テレビニュースを見ていると漠然と中国全土が大変なことになっているような印象を受けるが、どうもよくわからないので情報をまとめてみた。実は2つの塊があるようだ。また報道の新しい役割も見えてくる。見出しによって印象を作っているメディアもあればSNSから情報を拾い出そうとしているメディアもある。

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「いい人って思われたい」習近平国家主席のイメージアップ大作戦

岸田総理が名指しで中国を批判している。日中首脳会談はないのではないかと思っていたのだが17日に開催する方向で進んでいるそうだ。仮に実現するとすれば中国側にも何か狙いがあるのだろうなと感じた。それがイメージアップ大作戦だ。中国は実利的な会合とフォトセッションを使い分けている可能性があると感じた。

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胡錦濤氏が共産党党大会からつまみ出された問題で新たに分かったこととまだ分かっていないこと

党中央大会で胡錦濤氏が「つまみ出された」問題で憶測が広がり続けている。新しく分かったこととまだ分かっていないことをBBCの「胡錦濤氏の退席めぐる謎、新たな映像で深まる 中国」をもとに短くまとめた。習近平氏が中央大会でコントロールができないのは前の最高実力者である胡錦濤氏だけだった。それを「排除」したことで全てが習近平氏のコントロール下に入ったという印象がついた。

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おそらくこれから下り坂にさしかかる中国で習近平国家主席の続投を決める共産党大会が始まった

中国で共産党大会が始まった。習近平国家主席の3期目が承認される見通しとなっている。日本では台湾への武力行使を諦めていないという点が話題になっているが実は次世代の目標探しに苦労しているのかもしれないと感じた。

このために利用されているのがアメリカの干渉と台湾の分離独立運動だ。一方のアメリカ合衆国も中国こそがライバルだと言っている。イデオロギー型の国家が存続するためには外に敵が必要なのだということがわかる。

ただおそらく中国はこれから下り坂にさしかかる。これまでの成功体験が「裏目裏目にでる」という三期目になりそうだ。

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