ソマリアの首都のホテル占拠は20時間かかって鎮圧

「西側」は民主的に選ばれた代表者がいる政府を支援したい。ではそもそも民主的な代表者を選ぶ選挙が行えない場合は西側はどう支援するべきなのだろうか。それがわかるのがソマリアである。アフガニスタンと同じような背景がありアフガニスタンと同じように失敗しつつある。

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ナイジェリアの洪水でナイジェリアの米作が危機的状況に

世界的に多雨による洪水が問題になっている。ナイジェリアでも洪水被害があり死者数が600名を超えた。雨季は6月から11月ごろまで続くが今年は8月の降雨量が極めて多かったそうだ。ナイジェリアではコメ農家が被害を受けている。このコメはアジアから移入されたものではない。実はアフリカは米発祥の地の一つなのである。政治的な無策もあり食糧危機の可能性が指摘されている。

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ブルキナファソで再びクーデター騒ぎ:背景にあるのはマクロン大統領のサブサハラ撤退

ブルキナファソで「イスラム過激派への対応が不十分」ということでクーデター騒ぎがあった。背景にはフランスの撤退があるのだが当事者たちにはあまり事情が掴めていないようだ。日本には全く関係がない国の話にも思えるのだがこのニュースを読むとなぜ欧米がウクライナの戦争を止められないかの原因の一つがわかる。

意外と話がつながってしまうのである。

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SNSが左右する戦争:エチオピアで内戦が再び激化するも情報が全く入ってこない

エチオピアで再び内戦が激化している。東アフリカでは最も大きな経済大国でアフリカで2番目に人口が多い国で混乱が続いているのだ。今回の最も大きな特徴は「なぜ内戦が再開されたのか」がよくわかっていないという点にある。エチオピアはイギリスとの関係が薄いためBBCも情報をカバーしていない。唯一情報を流しているのはAFPである。フランス24がAFPの情報を流しているが事情はよくわかっていないようだ。ウクライナのようにSNSを通じた発信がないため情報が途絶すると状況が一切わからなくなる。

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長い後継者争いを制してズールーの新しい王様が即位

AFPが短く「南アフリカでズールーの新しい王様が即位した」という記事を書いている。南アフリカは共和制国家だが主要民族のズールーには行政権のない王がいる。ズールーは主に南アフリカの東部に広がっている。

とはいえ、これだけでは内容がよくわからないのでネット検索したところルワンダ語のBBCの記事が見つかった。機械翻訳だがかなりきれいな翻訳ができるため今回は機械翻訳を元に読んでいる。南アフリカとルワンダは離れているがどちらも同じバントゥー系のようである。バントゥー人がアフリカ南部に広がっていることがわかる。

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ケニアの大統領選挙は案の定「小規模暴動」に発展

このブログでは継続的にケニアの大統領選挙について扱っていた。「たかが大統領選挙だろう?」と思われるかもしれないのだが、事前に心配されていた通りに小規模な暴動が起きており今後法廷闘争に発展する可能性が濃厚だ。だが、AFPは暴動とは呼ばず「暴力的な抗議運動」と表現する。「抗議運動」はナイロビの貧民街と西部キスム州で起きているそうだ。ではなぜこうなったのか?ということになる。

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ケニアの大統領選挙で結果が判明するも三度目の波乱が危ぶまれる

ケニヤで大統領選挙の開票が続いていた。争っていたのは副大統領と首相だ。8月16日までに結論を出さなければならなかったのだが8月15日に「ルト副大統領の勝利」という結果が出た。普通の国ではこれで選挙は終わりなのだが、ケニアはそうならない。BBCによると当選証書は発行され副大統領に手渡されたものの7名の選挙管理員のうち4名が「選挙は不透明だった」と異議を申し立てている。つまり今後混乱が予想される。過去には1200人以上の虐殺も起きている。

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ケニアで大統領選挙 暴動に備えて商店は買いだめを推奨

ケニアで大統領選挙が行われる。例によってコロナ禍やウクライナの戦争などで経済が傷んでいるが経済的には比較的問題が少ない国だ。

ところが、それでも大統領選挙はいつも一筋縄ではいかないようだ。2007年の大統領選挙では1100名以上が死んでいるが今回は「大方平和裡に進んでいる」そうである。ただし有事に備え学校は閉校になり商店は買いだめを推奨している。政府は15万人の警官を動員して有事に備えている。

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スーダンの金鉱山が支えるロシアの軍事侵攻

CNNがEXCLUSIVE(独自)としてスーダン情勢を伝えている。ロシアがスーダンから金(きん)を奪っておりそれがウクライナ侵攻を手助けしているというのだ。CNNの情報ソースにはおそらく偏りがあると思うのだが、それでも破綻した国家が「あってはならない戦争」の資金源になっている様子がよくわかる興味深いレポートになっている。

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